テレビで拝見し、あまりに美味しそうなので、自分用と実家用に、注文しました。実家の母からとても珍しいお菓子ね、明日お客様がくるから、お茶菓子に使わせてもらうわね、と連絡。 娘が高級なお菓子を送ってくれたのと、風呂敷をお客様の前で広げて、お皿へ。２人で美味しいと話しがはずんだそうです。お客様、帰り際に　自分の母にも食べさせたいので、一ついただけないかとのこと、しかも、風呂敷もいらないなら欲しいとのこと。母も気に入っていただいたことが、とても、うれしかったらしく、栗柿一つ風呂敷に包んで差し上げたそうです その光景を、思い浮かべると、ほほへましいやら、うれしいやら、お菓子一つで気持ちがほっこりするような、癒やされようなお話しがうまれるなんて、主人、２人でほっこりした笑いにつつまれました。もちろん、私達も美味しくいただきました。 また、ぜひ注文したいです。ありがとうございました。