もちもちの大福もちに生キャラメルとチョコ生キャラメルが入った洋風大福をお試しください
生キャラメル大福とチョコ生キャラメル10個入【送料込み】2,650円
当店特別価格
¥
2,650
税込
「生キャラメル」を、クリームと一緒にやわらかい大福もちで包みました。おなべの前で火加減を調節しながらじっくり作った生キャラメルです。
コーヒーや紅茶にとってもよく合う洋風大福に仕上がっています。
店長が試行錯誤して作った「生キャラメル」に「チョコレート」を加え包みました。チョコ生キャラメル大福は、冷蔵庫から出して少し常温に置いておくと、チョコがとろりとやわらかくなってクリームとよくとけあいとってもおいしいです。
今話題の「生キャラメル」ですが、当店のスタッフが「生キャラメルを食べてみたい。」というので、
私、店長小南も菓子職人の意地があります!
生キャラメル作りに挑戦しました!
しかし…2回失敗…意地になって3回目で成功♪
実店舗のお客様に生キャラメルをおまけとして配ったところ、これが大好評でした。
しかし、ただの生キャラメルでは面白くない…なにか工夫が必要だ。
そしてひらめいたのが
「生キャラメル大福」です。
クリームと生キャラメルをもちで包み込み大福にしてみました。
このセットには新登場の「生キャラメル大福」と「チョコ生キャラメル大福」が入っています。
お客様の声から生まれた「栗きんとん」と「クリーム」の大福です。
当店自慢の栗きんとんは、まず、栗から違います。
栗にも種類が色々あり、最高級の国産栗を使用しています。
国産栗といっても土壌により明確に違います。
良い土壌で育った栗はホコホコしていますが、水分を多く含んだ栗は、粘りが出て、後味が悪い栗きんとんになってしまいます。
当店では、栗100%+砂糖だけの添加物を一切使用しない、土壌にまでこだわり、吟味した究極の逸品、栗きんとんです。
食べるとモンブラン?口の中で栗きんとんとクリームが混ざり合い和風モンブランになります。
クリームをどうやって、出で包みあげるのか?本当に試行錯誤の末できた栗きんとんクリーム大福です。
岐阜中津川のこの栗きんとんをクリームと大福で包み込みます。
クリームで栗きんとんを包み込むのに本当に苦労いたしました。
手造りでどのようにして半液状のクリームを大福餅で包むのかが大きな課題でした。
大福についた余分な粉をエアーで落とします。
ある日、お客様から「栗きんとんでモンブランをつ作ってください」とご要望があり、洋菓子も勉強していた店長小南が、【中津川名産の栗きんとん】と【クリーム】を合わせてモンブランを作りました。
しかし、モンブランは栗のペースト・栗の香料で栗の風味を出しているのですが、当店では香料を使いません。
香料などを使わない「栗だけの上品な栗きんとん」だけでは風味が楽しめませんでした。
そこで、当店は創業百余年の和菓子屋!大福があります!!
「栗きんとんとクリームで大福にしてみよう」
はじめから栗きんとんとクリームを混ぜ合わせないで、食べたときに口の中で栗きんとんとクリームが
見事にコラボレートしました。
こうして和菓子のモンブランこと「和んぶらん!?栗きんとんクリーム大福」が完成したのです。
お客様からの貴重なご提案から生まれた御菓子です。
クリームに最高級の抹茶を加え、抹茶クリームを作りました。
当店自慢の北海道産小豆(雅)で作り上げた粒あんと大福餅で包み込みました。
抹茶のクリームは、甘味を最小限まで抑えているので 粒あんの甘味が抹茶の苦味と上品にコラボレートします。
もちもちのお餅がはちきれそうです。
大人の上品スィーツをご賞味ください。
京都宇治抹茶をクリームに加えた抹茶生クリームと、粒々の粒あんは、甘さと苦みがコラボし甘すぎない大福に仕上げました。
抹茶クリーム大福を作るのにあたり、一番の問題は液状のクリームをどのようにして手作りで包み込めるかということが最大の難問でした。
10月下旬から11月下旬までの期間限定商品
お餅は固くなりやすいため、レンジなどで一度温めていただくとやわらかくモチモチとした食感になります。
当店自慢の栗きんとんをそぼろ状にし杵つき餅にまぶしました。
当店自慢の国産栗100%+砂糖だけの栗きんとんを網で通して、そぼろ状にした栗きんとんを最高級のもち米を杵でついた杵つき餅にまぶして
栗粉餅に仕上げました。
杵つき餅は最高級の佐賀県産ヒヨク米と、砂糖だけでつくり、仕上げました。
栗きんとんの栗の風味が口の中いっぱいに広がり、モチモチの杵つき餅が口の中で踊ります。
10月下旬から11月下旬までの期間限定商品です。
餅はつききることで、なめらかな杵つき餅に仕上がります。
栗きんとんを、粗めに裏ごしした、栗きんとんのそぼろです。
一つ一つ職人の勘で、餅を分割していきます。
栗きんとんのそぼろを、杵つき餅にまぶして完成です。