くり屋南陽軒

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きんつば (7)

6面を全て、手作業で丁寧に焼いていきます。

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きんつば (6)

小麦粉を水で溶いた生地を付けて焼いていきます。

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きんつば (5)

型に流した、きんつばの種を型からはずし、大きな包丁で分割していきます。

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きんつば (4)

食べてみると、粒々感があり、不思議なほど甘すぎず、もちっとした食感でまろやかな小豆の甘味が口の中いっぱいにひろがります。 このきんつばを食べれば他のきんつばは食べれなく成るほど、本当においしいです。是非一度ご賞味ください。

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きんつば (3)

焼く鉄板の温度管理は非常に難しく、職人の感が大切となり、高めの温度でいっきに焼き上げます。 出来上がりのきんつばを半分に割ると、まず粒々とした小豆がピカッと光っています。

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きんつば (2)

小麦粉と、ほんの少しの砂糖だけの昔ながらの生地です。
きんつば種にこの皮生地をできるだけ、薄くつけて一面ずつ丁寧に焼き上げていきます。

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きんつば (1)

きんつばの命は、小豆の粒をつぶさないように炊き上げることが大切です。 小豆の粒をつぶさないためには、弱火で、コトコト、小豆のアクを丁寧にとりながら長時間かけて炊き上げます。

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