くり屋南陽軒

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栗もなか (8)

粒々の最中餡をたっぷりと入れ、栗の甘露煮を入れた贅沢な最中です。

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栗もなか (7)

自家製のじっくり煮込んだ栗の甘露煮は本当に手間をかけて作っております。

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栗もなか (7)

栗の甘露煮は、時間をかけて、最初に水だけで煮ることにより、栗のアクを取り除きその後、砂糖蜜で煮て砂糖のアクを長時間かけて取り除きまろやかな甘味の栗に仕上げた、やわらかい栗の甘露煮を入れております。

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栗もなか (6)

この皮は、全国のおいしい最中の皮を探し、やっと、食べても口の中にくっつかなく、香ばしく、しっかりとした最中の皮を見つけ手に入れることができました。今までの最中の常識を破る皮に仕上がっております。 栗最中 栗最中の栗は、自家製の栗の甘露煮を入れております。

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栗もなか (5)

最中の皮は、石川県金沢の越後米で作られた最高級の最中の皮を仕入れて使っています。

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栗もなか (4)

炊き上がりの最中の粒あんの詰め具合は職人の感が大切となります。

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栗もなか (3)

寒天は、全国でも有名な岐阜県山岡町の最高級の糸寒天を使用しております。 砂糖と、寒天を溶かしたものを小豆に加えるときだけそっと木のヘラで混ぜるだけで小豆の粒をつぶさないよう
木のヘラで混ぜるのはこの時一回のみです。

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栗もなか (2)

小豆の粒をつぶさないためには、弱火で、コトコト、小豆のアクを丁寧にとりながら長時間かけて炊き上げます。砂糖と、寒天をあわせ、これらも丁寧にアクをとって煮溶かします。

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栗もなか (1)

最中に入る粒あんは、北海道産小豆の最高級の雅(みやび)という小豆を使用し1日中かけて炊き上げます。 最中の粒あんの命は、小豆の粒をつぶさないように炊き上げることが大切です。

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栗ようかん (7)

当店の自慢の小豆のこしあんは、北海道産小豆を使用しております。
小豆の皮を完全にむいて、おいしいところだけを使用していますのでサラッとした後味の良いこしあんです。

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